我が家のAT互換機


LaVie G RX LG16 NEC DIRECT <2004年5月購入>
 4年強使用したNT-1000の液晶バックライトが寿命に近づいてきて、仕事に支障があることから職場のメインマシンとして購入。14.1インチのSXGA+は我が家で最も広い画面。PentiumM 1.6GHz、512MBメモリ、40GB HDD、無線LAN搭載。CF・SDカードスロットもついている。自分のマシンとしては初めてのWindowsXP(Professional)マシン。市販のLR700/9Eと同等品。
 
Valuestar VL20E/7D NEC <2003年10月購入>
 妻の職場用に自作した「East River」の調子があまり良くなくなり、スペック的にも物足りなくなったことから久しぶりにメーカー製パソコンを購入。AthlonXP 2200+、nForce2マザーに256MBメモリ、120GB HDD、CD-RW+DVD-ROM、15インチデジタル液晶、さらにはOffice2003という豪華セットで17万円弱。我が家初のWindowsXP(Home)マシン。
 
Grande iR-V <2003年6月自作>
 AthlonXP 1700+(Thoroughbred・・・苺皿)をいじってみたいがためにマザーボードを交換するハメに。ものはついでで結局はケースもメモリも、ということでほぼ新しいマシンができる。無事オーバークロックにも成功し、2600+相当で動作。メモリはPC-2700で512MB×2と、ついにギガの世界へ突入してしまった。現在のメインマシン。
 
Cassiopeia FIVA205 CASIO <2001年6月購入>
 長期出張に備えて(単なる言い訳)本格的に持ち歩けるモバイルが欲しくて購入。性能的には不満もあるが、携帯性・デザインともに気に入っている。Crusoe500MHz搭載。600MHz搭載の206よりかなり安かった。ひょんな事から256MBメモリを増設し、合計320MBになる。
 
EastRiver <2001年4月自作>
 妻の職場で使われていたNXをLinux再挑戦用のマシンにすることにし、小型ベアボーンで自作。SiS630Eのチップは性能的に不満も残るが、非常に省スペースでなかなか。Celeron700MHz使用。2年ほど使用してスペック的に不満が出てきたので現役を引退。知人に譲る。
 
Supra GA80 <2001年1月自作>
 満を持して初の自作に挑戦。VIA Apollo Pro133Aチップセットのマザーボードを選択。PentiumIIIの800EBMHzでメインマシンと真っ向勝負。その他のパーツは安いものを集める。VideoCard(MilleniumG200)がちょっと弱く課題を残すが、初の自作マシンとして通常使用には全く問題なし。「Supra GA80」と名付ける。GeForce2-GTSに交換して、妻のメインマシンから現在は職場のセカンドマシンへ。
 
Endeavor Pro-700L EPSON DIRECT   <2000年9月購入>
 ついに家でのメインマシンも98シリーズから離れDOS/Vへ移行。ThunderbirdコアのAthlon800MHz(SlotA)で決定。Windows98SEを選んで、GeForce2-GTS搭載、メモリは192MBから384MBへ。現在は17インチ液晶へ。そして2002年1月ついにパワーアップ。ケースはそのままだが、マザーボードを交換し、AthlonXP1800+(Palomino) 、512MBメモリ、Windows2000で、まるで別のマシンへ。その後サブマシンとなってからさらにCPUがAthlonXP 2400+(Thoroughbred)にパワーアップされる。
 
Endeavor NT-1000 EPSON DIRECT   <2000年5月購入>
 職場が変わって自由になるパソコンがなくなったためにノートパソコンを購入。ベース100になったCeleron500MHz搭載で、メモリ128MBはこの時点で我が家の最強マシンに。初のWindows2000にかなり戸惑いながらも快適に使用。その後メモリを192MBに増設。さらにはCPUをMobile PentiumIII 800MHzに交換し、メモリは320MB、HDDは20GBまでパワーアップされた。2004年1月末でまだ現役。
 
FMV5100-D4LC FUJITSU  <2000年1月購入>
 Linuxに挑戦するために購入した中古で、Pentium100からXv13のパワーアップで余ったPentium133に変更。しかし、目的を達成する前に分解されパーツの利用に回された。現在は跡形もない。
 
PC-98NX-VE23/4 NEC <1998年10月購入>
 いずれはと思いながら、ついに手を染めた98NX。インターネットを中心とした妻用のマシン。販売店オリジナルモデルで、VE23ベースにMMX-Pentium233ではなく、K6-266が搭載されていた。Xv13のパワーアップで余ったK6-2/400に換装。妻の職場用マシンとして活躍したが、2001年春に引退。現在はLinux挑戦専用マシンになるべく待機中。
 


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