我が家のPC98の歴史

 

PC-9801EX2 <1989年購入>
 初めて買ったコンピュータ。HDDをつけて2年使用。実用ソフトに限れば、当時は特に不満はなかった。
 DAを購入するときに友人に譲ったが、もうそこにもない。

 
PC-9801DA/U2 <1991年購入>
 A列車で行こう3をやるために買い替えたような感じ。内蔵HDDとメモリを増設して2年使用。
 CPUアクセラレータというものを初めて購入する。途中から妻の職場で合計9年間現役を務め、
 2000年ついに引退。この間一度も故障なし。
 
PC-9801NSX/E <1991年購入> 
 ほとんど衝動買い。でもけっこう使ったかな。HDDをつけたから、使いもしないのに
 RAMドライブ専用システムディスクなるものを作成して遊ぶ。現在はFDDが壊れたまま放置してある。

 
PC-9821Ap/U2 <1993年購入>
 A列車で行こう4が遅くて。メインマシンとして過去最長の3年間使用。IDE-98でWindows95マシンにしたが、
 不都合が多く元に戻し、その後SCSI-HDDにより復活。EUA-QPでメモリ合計60.6MB。
 フルカラーウィンドウアクセラレータボードA搭載により、一応の完成を見る。緊急時用マシン。
 
PC-9821Xv13/W16 <1996年購入> 
 2000年秋までメインマシンで、Windows95をやる必要性に迫られて購入。MVR-MX2改造で、MMXPeutium233、
 K6-2/400、K6-III/400と変遷。現在はU-IDE/98のBIOSアップにより13GBHDDに換装、自称Xv40/W130。
 現在は15インチ液晶モニターを購入し、Windows98でサブマシンとして現役使用も2001年8月引退。

 

 

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